The sun rises again.

たのしくにっき

いずこへ

私は一人であった。 今も一人であった。 深夜バスに一人で乗り込み、三列シートの窓際の席で、読書灯を照らしながら、眠れられない夜を過ごす。効きすぎたクーラーがしんみりと体を冷やす。私は彼女のことが好きなのだろうか。愛はそこにあるのだろうか。そ…

帰省

今年の帰省が終わる. 思えばながい帰省だった.この四国の田舎に帰ってきたのが15日だったような気がするので,だいたい2週間ほど帰っていた計算になる. 大学生になってからは,「いつ帰るのか」という両親からの圧力もあって,夏は毎回帰省するようにして…

ひとに見られるということ

最近ランニングをしている. 今僕は,帰省していて愛媛に帰ってきている.実家があるのはその中でも街中にある.近くには山に作られた城とその周りにある堀,その内側は今は公園となっていて,きれいな美術館も立てられている. 反対側には,一番の繁華街で…

親父

昨日親父と初めて議論をした.二人ともちょっと酔っ払っていて,いつもは話にならないようなことで話をしたいような.二人とも言わなくてもいいことを言いたいような,そういう状態だったせいだと思う. 議題は世界連邦はあるべきかどうかという話だった. …

堕落論、大阪の反逆

どちらも坂口安吾の短編の一つである。両方共に新潮文庫の「堕落論」に収められている。 坂口安吾の思考が僕はとても好きで、一番最初に読んだ時はとても衝撃を受けた。確かアルバイトに向かう途中の電車で読んでいたのだけれど、これはすごい本を見つけてし…

卒業のことを考えるなどする

2016年8月2日。 朝起きない。それはすでに起きているからである。前々日に酒を飲んだせいで、だいたい13時間ほどの睡眠をとっていて、そのせいで眠れなかった。 特にやることもない。だらだらと国際政治と世界史の本を読むが、大して頭に入ってこない。前の…

生きなければならない

風が立った、生きなければならない。 なんで風が立ったぐらいで、生きなければならないなんて、壮大なことを思うのだろう。そう思っていた。 しかし、今日、あまり寝ていない寝ぼけた頭で、大学へと向かう自転車を漕ぎながら、曇天の空の下で、同じことを思…

まいど、おおきに

今日目が覚めたのは午後1時をすこし過ぎた頃だった。外はセミの大合唱でそれ以外の音が何も聞こえない。 体がだるい。全身が汗でびっしょりとしていて気持ちが悪い。 前日に飲み過ぎたビールとハイボールが原因だ。最近は毎日とても暑いからどうしても夜にな…

お酒いち

タマリ レゼルヴァ マルヴェック 酸味が強い、後味は下に残るアルコール感とタンニン お値段なりかなぁという感じではあるけど、酒飲みとしては嫌いじゃないなー。今日も1日。

衝動買い

Tシャツを買いました。 僕はあまり衝動買いをしない。 買い物をするときは「今日は~を買うぞ!」と意気込んで、そして計画を立てたうえで出かける。例えばコートを買うんだったら、どういうコートを買うのかを事前にネットで色々と調べるところから始まる。…

君、からかっちゃいけない。僕だって、毎日酒を飲んでそして寝ているだけじゃないんだよ。たまにはこうやって、まじめに勉強したりもするさ。そう、ちょっと人と比べて、酒を飲む機会が多い、だたそれだけなんだ。 ざっと言って今日は、なかなかの進捗だった…

とかとんとん

起きたのは昼前。前の日ある人と飲んでいて、そのまま寝ればよかったのに、帰りにコンビニでつまみと酒を買いそして家にあった残りのビールとで追加で一杯やってしまったのは余計だった。いや別に悪いとかそういうことではないと思うけれど、なくても良かっ…

中ノ島の美術館

週末大阪に出かける用事があったので、大阪の中ノ島にある国立国際美術館に行ってみようと思って、早めに家を出た。 国立国際美術館は何回か行こうと思ったことがあったのだけれど、風邪を引いてしまったり着いたはいいものの展示の改装中で見れなかったりで…

ライプニッツに倣いて

「現象はぜんぜん架空的なものではなく,どこか事象的なところを持つ.ところがこの事象性によってくる根拠を求めると,現象の中にはない.けれども,その根拠はどこかに無くてはならない.それは単純な実態の中に存するということになる.」 それをよんで,…

暑い.とても暑い. 梅雨時期特有の気分の晴れないどんよりとした空と雨が終わったと思ったら,今度は圧倒的な暑さで,家にいてクーラーを入れていないと本当に何もやる気が起こらない. 気づけばもう7月で,夏も近いから当然なのだけれど. 小さい頃は夏が…